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https://w.atwiki.jp/hama170628/pages/59.html
このページでは、海外接続時の伝送遅延等の影響を再現するためLinux付属のnetemを利用して遅延発生、帯域制御を行います。(Linuxがルータになっている必要があります。未設定の場合は「ルータ」のページを参照のこと) 遅延を発生させる 設定追加 # tc qdisc add dev eth0 root netem delay 100ms 設定変更 # tc qdisc change dev eth0 root netem delay 200ms 設定削除 # tc qdisc del dev eth0 root ※netemはパケット送信時に動作するため、上記設定ではeth0からの送信時に有効となる。往復で想定する場合はeth1側にも同様の設定を行う。(遅延時間は倍になる) 帯域制御 netem自体は帯域制御の機能を持っていないので,TBF (Token Bucket Filter)を組み合わせる。 こちらも送信時に適用され以下のコマンドはeth1からの送信時に1Mbpsの制限をかけるものである。(「ルータ」ページの構成ではインターネットからの受信時) 設定追加 # tc qdisc add dev eth1 root tbf limit 15Kb buffer 10Kb/8 rate 1000Kbit 設定変更 # tc qdisc add dev eth1 root tbf limit 15Kb buffer 10Kb/8 rate 2000Kbit 設定削除 # tc qdisc del dev eth1 root 設定確認 # tc qdisc show qdisc pfifo_fast 0 dev eth0 bands 3 priomap 1 2 2 2 1 2 0 0 1 1 1 1 1 1 1 1 qdisc tbf 8008 dev eth1 rate 1Mbit burst 10Kb lat 40.0ms eth0はデフォルト状態になっている。 複数の設定を有効にする。 上記2種類の設定を同時に有効にする。 # tc qdisc add dev eth1 root handle 1 netem delay 100ms # tc qdisc add dev eth1 parent 1 handle 10 tbf limit 15Kb buffer 10Kb/8 rate 1000Kbit
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/71.html
Upper Linux Xfce
https://w.atwiki.jp/hama170628/pages/57.html
CDを作成する ドライブの確認 # cdrecord -scanbus scsibus1 1,0,0 100) TEAC CD-224E V.9A Removable CD-ROM 1,1,0 101) * 1,2,0 102) * 1,3,0 103) * 1,4,0 104) * 1,5,0 105) * 1,6,0 106) * 1,7,0 107) * # wodim --devices wodim --devices wodim Overview of accessible drives (1 found) -------------------------------------------------------------- 0 dev= /dev/scd0 rwr--- TEAC CD-224E -------------------------------------------------------------- CDに書き込む #cdrecord -v -eject speed=8 dev=/dev/scd0 aaa.iso ここでの指定の意味は、以下のとおりです。 -v 詳細表示 -eject 終了時にディスクを取り出す -speed 書き込み速度(x8) -dev デバイス番号 (1,0,0) ディスクイメージのコピー 今回はKnoppixを使います fdiskで領域の作成 ※以下rootでないとできません。 #fdisk /dev/sda(USBに接続されたHDDを認識) コマンド m-ヘルプ n-新しいパーティションの作成 d-既存のパーティションの削除 t-領域のシステムIDを変更 w-変更情報の書き込み ※既存のパーティション(バックアップ元)のシリンダ数を確認しておきます。 ddにてイメージをコピー 以下の例はIDE接続の2番目の領域からUSB接続されたHDDの1番目の領域にコピーするものです。 #dd if=/dev/hda2 /dev/sda1 ファイルにする場合は#dd if=/dev/hda of=ncomp_hda1_Sol10等ファイル名を指定 ディスクをフォーマットする。 フォーマットはmkfsコマンドで行います。以下はntfsでの例。 #mkfs -t ntfs /dev/sda1 ntfsを書き込み可にする。 ntfsをKnoppixでマウントすると読み込み専用となる。書き込みたい場合は一度umountしrwオプション付きで再マウントする。 #mount -o rw sd1 usbディスクの増設 接続デバイスの確認 # fdisk -l ・・・・・ デバイス Boot Start End Blocks Id System /dev/sdb1 1 13 104391 83 Linux /dev/sdb2 * 14 2432 19430617+ c W95 FAT32 (LBA) デバイス名を確認しマウント # mount -t auto /dev/sdb2 /media raid0を作成する # mdadm --create --verbose /dev/md0 --level=0 --raid-devices=2 /dev/sdb1 /dev/sdc1 tcpdump 例)eth1側のホスト192.168.0.4のポート1178のみ取得する。 # tcpdump -i eth1 host 192.168.0.4 and port 1178
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/614.html
LinuxMintのsources.list Linux Mint 14 apt 0.9.7.5 LinuxMintのaptの接続先がちょいちょい分からんくなるのでメモ 2014-10-09 deb http //packages.linuxmint.com qiana main upstream import #id linuxmint_main deb http //extra.linuxmint.com qiana main #id linuxmint_extra deb http //archive.ubuntu.com/ubuntu trusty main restricted universe multiverse deb http //archive.ubuntu.com/ubuntu trusty-updates main restricted universe multiverse deb http //security.ubuntu.com/ubuntu/ trusty-security main restricted universe multiverse deb http //archive.canonical.com/ubuntu/ trusty partner 更新日: 2014年10月09日 (木) 10時20分37秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kapper1224/pages/107.html
F-07C Ork TrailのZ650の機種です。 Ork Trailの機種には他にもQ550/CやTH40/Dなどがあります。 Linuxは動作しますがGMA600(PowerVR SGX535 ベース)が映らなかった 過去のドライバ背景があり、不具合が出る場合は要注意です。 こちらが詳しいのでご一読を。 F-07Cで遊ぶ - その3 ArchLinux インストール
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/749.html
初期設定 ダウンロード このサイトより、ダウンロードを行う(JDK 6 Update 20 (JDK)) インストール 前のバージョンのJavaの削除 # java remove yum -y remove java インストール # 実行権限付加 chmod +x jdk-6u22-linux-x64.bin # 実行 ./jdk-6u22-linux-x64.bin # フォルダのデータを指定場所へ移動 mv /usr/local/src/jdk1.6.0_22/ /usr/local/jdk # 環境ファイルを設定 vi /etc/profile ################################ export JAVA_HOME=/usr/local/jdk export PATH=$PATH $JAVA_HOME/bin export CLASSPATH=. $JAVA_HOME/jre/lib $JAVA_HOME/lib $JAVA_HOME/lib/tools.jar ################################ # 再取り込み source /etc/profile 動作確認 # HelloWorldを作成 vi HelloWorld.java ################################ public class HelloWorld { public static void main(String[] args) { System.out.println("Hello World"); } } ################################ # コンパイル javac HelloWorld.java # 実行 java HelloWorld
https://w.atwiki.jp/blackvinegar/pages/18.html
yum パッケージ管理 script 入力コマンドやその出力結果をログに記録 その他、http //www.ksknet.net/linux/を参照
https://w.atwiki.jp/kamurikilinux/pages/37.html
Kamuriki Linux 3.2 Release Note + 目次 1. 前書き 2. 主な変更点 3. 更新の手順 4. Kamurikiについて 5. 連絡先 前書き この文書はKamuriki Linuxディストリビューションの利用者に、第3.2版(開発コード:Cheetah Rollup 2)での変更点を周知するものである。 なななんと、アップストリームの公開からの遅延が0日だ!! このリリースは…どうやらセキュリティの関係らしい。てな訳で、今後Kamurikiを導入する際は新しいISOを使うようにお願いします。 それとDebianの開発者の皆様、どうもありがとう。何らかの形でアップストリームに還元できるといいな…とは思っているんだが未だにできていない。 主な変更点 Debian 12.2のリリースノートも参照 カーネル 6.1.0-13-rt 一部環境でインストーラーがエラーコードを吐く(なおインストール自体は正常に完了する)問題を解消。 更新の手順 既存環境からは以下のコマンドで更新できる。 sudo apt update sudo apt upgrade Kamurikiについて Kamuriki Linuxは社団同人新日本放送の製品です。Debianから非公式に派生した堅牢で軽量なLinux-rt/GNU/LXQtディストリビューションです。 連絡先 こちらにメールを送信して下さい。日本語と英語に対応しています。 knjbfm at gmail.com
https://w.atwiki.jp/ntemacs/pages/37.html
【お知らせ】 2019/05/07 追記 本ページはあまり意味のある内容では無くなりましたので、トップページからのリンクを外しました。 2019/05/02 追記 仮想ハードディスクイメージの Ubuntu バージョンが 14.04 までしかアップされていないため、18.04 などの Ubuntu バージョンをインストールした場合は、ISO イメージから直接インストールした方が良いかもしれません。 https //www.ubuntulinux.jp/download/ja-remix 2017/08/24 追記 「3Dアクセラレーションを有効化」は、「Guest Additions のインストール」を行ってから対応する必要がありました。その修正を行いました。 【本題】 Windows で Cygwin を使うのもいいが、やはりちゃんとした Linux を使いたい!! そんなときは、以下の方法で簡単に Linux(Ubuntu)環境を立ち上げることができます。 1) VirtualBox をインストールする。 https //www.virtualbox.org/wiki/Downloads 2) 次のページから Ubuntu 14.04 (以降)をダウンロードし、VirtualBox で起動する。 https //www.ubuntulinux.jp/download/ja-remix-vhd 3) インターネットにプロキシを介して接続している場合は、メニューバーから「システム設定」- 「ネットワーク」を開き、プロキシの設定を行う。 4) メニューバー左上のアイコン「Dash バー」を開き、up を検索するとアップデートマネージャーが表示される。このアップデートマネージャーを起動して、Ubuntu を 18.04 にアップグレードする。 5) 再起動し、ログインする。 6) メニューバーにあるCDマークのアイコンがあれば右クリックして「取り出し」をし、上部のメニューバーにあるデバイスメニューから「Guest Additions のインストール」を選択して、インストールを行う。 7) シャットダウンする。 8) Oracle VM VirtualBox マネージャー の「設定」の「ディスプレイ」を選択し、「3Dアクセラレーションを有効化」にチェックを入れる。 http //sicklylife.hatenablog.com/entry/2016/11/28/210525 9) 再起動し、ログインする。 10)メニューバーから「システム設定」- 「ソフトウェアとアップデート」を開き、「追加のドライバー」タブからプロプライエタリドライバーを必要に応じて選択し、適用する。(最近の Ubuntu では特に使わなくても問題ないような気もします。) http //qiita.com/ktrkmk/items/155c89a8409ff292a2d9 11)メニューバーから「システム設定」- 「ディスプレイ」を開き、ディスプレイの解像度を調整する。また、「システム設定」- 「外観」を開き、背景や Launcherアイコンのサイズ を変更する。 12) Ubuntu に Emacs 等をインストールする。 $ sudo add-apt-repository ppa kelleyk/emacs $ sudo apt update $ sudo apt install emacs26 emacs26-el $ sudo apt install cmigemo ※ Emacs-25系がインストールされている場合、emacs25-common と emacs26-common がコンフリクトするため emacs25-common を予め削除しておいてください。 ※ 以下のページで、tramp 利用時の不具合が報告されています。この問題は、本ページで紹介している「tramp を tramp-method “scp” で使うための設定」を行うことでも回避できます。 (Windows 10 1803 以降では、この不具合は発生しないように思います。) https //yo.eki.do/notes/emacs-windows-2017 ※ プロキシが必要な環境下では add-apt-repository 実行時の sudo に -E オプションを付けてください。 http //qiita.com/aKenjiKato/items/18f9b8553f8ad4117d79 ※ Ctrl-Space で入力メソッドの切り替えを行わないようにするための設定は、「Fcitx設定」や「Ibusの設定」で行えるようです。 ※ Ctrl-; がうるさいときはこちら。 http //citrras.com/archives/1336 13) 次のページから Migu 1M フォントをダウンロードして、ttf ファイルを ~/.local/share/fonts ディレクトリ配下にコピーする。(fonts ディレクトリ配下に、サブディレクトリを作って置いても大丈夫です。) http //mix-mplus-ipa.osdn.jp/migu/ ※ 生成が必要ですが Ricty 系もお勧めです。 そして次のコマンドを実行する。 $ fc-cache -fv 14) ~/.emacs.d/init.el 等に次のフォントの設定を行う。 ;; デフォルト フォント (set-face-attribute default nil family "Migu 1M" height 120) ;; プロポーショナル フォント (set-face-attribute variable-pitch nil family "Migu 1M" height 120) ;; 等幅フォント (set-face-attribute fixed-pitch nil family "Migu 1M" height 120) ;; ツールチップ表示フォント (set-face-attribute tooltip nil family "Migu 1M" height 90) ※ この設定は gnupack の init.el にある設定を転記したものです。 15) Ubuntu に mozc 関連パッケージをインストールする。 $ sudo apt install emacs-mozc-bin $ sudo apt install mozc-utils-gui 16) 次のページの内容に従い、日本語入力環境のインストール、設定を行う。 emacs-mozc を動かすための設定(Emacs 設定編) ※ Windows版 Emacs の説明ページですが、「(共通)」の部分の内容はほぼ Linux版 Emacs でも適用できますので、参考としてください。 17)~/.emacs.d/init.el に以下の設定を行う。 <色の設定> ;; 色を設定する (add-to-list default-frame-alist (foreground-color . "white")) (add-to-list default-frame-alist (background-color . "black")) <coding-system の設定> (prefer-coding-system utf-8-unix) <shell の設定> (setq shell-file-name "/bin/bash") (setq shell-command-switch "-c") (setq explicit-shell-file-name shell-file-name) <migemo の設定> (setq migemo-command "cmigemo") (setq migemo-options ("-q" "--emacs")) (setq migemo-dictionary "/usr/share/cmigemo/utf-8/migemo-dict") (setq migemo-user-dictionary nil) (setq migemo-regex-dictionary nil) (setq migemo-coding-system utf-8-unix) (load-library "migemo") (migemo-init) これで最低限の環境は揃うと思います。 「リモートマシン上の Emacs から、ローカルマシンの Windowsアプリケーションソフトを起動するための設定」の設定をすると、Cygwin とも連携が可能となり便利になると思います。 変更履歴 2017/08/24 「3Dアクセラレーションを有効化」を「Guest Additions のインストール」の後に行うように修正を行った。
https://w.atwiki.jp/mymemoana/pages/20.html
chmodについて書かれたページ 2つのファイルを連結する cat file1 file2 file1の中身をfile2の末尾に付け足す